【ベルタ葉酸サプリのまとめ】

脳と神経の恐ろしい先天障害

 

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神経管閉鎖障害の概要

ママのお腹の中で胎児が人間の形になっていく過程において、脳や脊髄が正常に形成されない先天障害です。

 

赤ちゃんは死産、生後間もなく死亡、または一生歩行障害と排尿障害が出て介護が必要、のいずれかとなります。

 

発生率は1000人に1人あるかないかですが、出産する女性にとっては無視できるほど低い数字ではありません。

 

神経管閉鎖障害のプロセス

では、この先天障害がどのようにして起きるのか、具体的に説明しましょう。

 

精子を受精した卵子は胎盤に着床し、胚(はい)という状態になります。

 

まだ人間の形をしておらず、丸い塊の状態です。

 

この胚に一筋のくぼみができます。

 

このくぼみはどんどん深まって溝になり、その溝の両端が接近して閉じます。

 

こうして閉鎖がうまくいくと胚に管ができます。

 

この管が「神経管」で、やがて脳と脊髄に変化します。

 

そして、先ほどのプロセスで溝の両端がうまく閉じないのが「神経管閉鎖障害」です。

 

管状になるべきものがならず、どこかが開いたままになっている状態。

 

脳や脊髄になるべきものがそんな状態で止まったまま、赤ちゃんの形に成長していったらどうなるか?

 

医学の知識がなくても恐ろしい結果であることは予想できると思います。

 

症状1 無脳症

神経管の上部が閉じなかった場合は「無脳症」となります。

 

脳はもちろん、耳から上の頭部が欠落した状態で生まれてきます。

 

脳がない赤ちゃんは生きることができません。

 

死産、または生後数時間で死を迎えることになります。

 

症状2 二分脊髄

神経管の下部が閉じなかった場合は「二分脊髄」となります。

 

背骨にくるまれて閉じ込められるべき脊髄がむき出しの状態で誕生します。

 

もしくは神経以外の組織と絡まりあった状態になることもあります。

 

形状としては背中の腰のあたりに大きなコブが出来て、その中央の口が開いているような様子になります。

 

この障害は深刻な歩行障害と排尿障害を伴います。

 

一生介護が必要となり、当人にとっても親にとってもつらい人生になります。

 

葉酸で防げる神経管閉鎖障害

妊娠初期には葉酸の必要量がふだんの2倍近くに増大します。

 

この時、十分な葉酸を供給してあげると発生率が半分から1/3くらいに下がることがわかっています。

 

つまり1万人に6人くらいの発生率が、1万人に3人とか2人くらいになるということです。

 

葉酸を飲めば100%防げるということではありません。

 

しかし確率論としてこれだけ下がることが科学的に立証されているなら、できる限りのことはしておきたいと思うはずです。

 

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